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    京急800形
元の塗装は現在の新1000形みたいな塗りわけでした。
あの塗装は特急・快特用という言う位置づけがあるようです。

さてこの車は京急創立80周年を記念して製造されました。
いろいろマイナーチェンジが行われ1次車〜8次車まで存在しています。出た当初は6連ではなく3両で登場していました。
8101-までの各編成は改番されることなく改造されました。

8011-だけは側面ガラスがサングラス(スモーク入り)をかけてます。当初はカーテンを省略する予定でしたが、やっぱりつけてます。また、京急初の界磁チョッパ制御や回生ブレーキになってます。
1次車のみ種別・行き先のフレームが1000形と同様にステンレス製になっていたり、側窓と戸袋窓のサイズが微妙に違っていたりします。
3次車の8081-のみ出た当初からライトが角形でした。
4次車で一度大きく変わり、窓が開放可能だったり、電気笛の標準装備、排気扇が廃止になり扇風機の数が増えていたりします。

その後マイナーチェンジを繰り返しつつ、8次車でついに6連建通一括製造車が登場しました。その他の車は6次車から8次車で3号車から5号車までを製造しました。7次車で今の塗装になりました。また、中間車を入れるにあたって台車の振り替えが行われました。

車体更新により600形シリーズのスクロールファンタイプになりました。大幅に車体を変えるなどの工事は行っておりません。

1979年にローレル賞を受賞しています。
主な仕様
・主電動機:100kw
・制御装置:界磁チョッパ制御(1C12M)
・ブレーキ装置:応荷重装置付き回生ブレーキ併用全電気指令電磁直通ブレーキ
・最高速度:100km/h
・加速度:3.5km/h/s
・減速度:4.0km/h/s(常用)


編成表はこちらです。